揖斐郡産の農産物を厳選して使用

揖斐郡産の農産物を贅沢に使って作った濃厚なジェラート。美濃いびジェラートの抹茶とほうじ茶ジェラートは、まさに「食べる抹茶」と「食べるほうじ茶」と大好評をいただいています。
水を使わない製造方法で仕上げたいちごジェラートは濃い味が自慢。原料には揖斐郡内で栽培されたいちご「美濃娘」を厳選し、贅沢に使用しています。

とれたてのおいしさを、そのままジェラートに！

イタリア発祥のジェラートは、アイスクリームに比べて乳脂肪分が少ないのでヘルシーです。また、保存料や香料、着色料は一切使用しておりませんので、素材本来の味をそのままお楽しみいただけます。

美濃いび茶とは

岐阜県西濃地域の揖斐郡は、古くから清らかな水と寒暖差のある自然条件に恵まれた茶どころで、その昔1759年には江戸幕府御用番茶を申し付けられ、銘茶「美濃茶」が誕生したといわれています。また、開国から明治初期にかけて輸出産物として生産量も増大し、現在では「美濃いび茶」として多くの人に親しまれています。
美濃いび茶は、お茶を淹れた時の薄黄緑色が美しく、豊かな香りにほんのりとした甘みと渋みを併せ持つ独特のうまみが特徴です。

いちご「美濃娘」とは

いちご「美濃娘」は、大粒で果実のつやが良く、果色は明るい赤色で外観が優れており、甘味のバランスと、食味が良いのが特徴です。揖斐郡産「美濃娘」は、東京銀座のカフェが開催するいちごパフェの販売イベントにおいて『プレミアムストロベリーパフェ』として提供されるなど人気の高級品種です。