揖斐郡ブランドを海外へ! シンガポールでの商談に輸出拡大探る
重要
JAいび川、揖斐郡3町(揖斐川町、大野町、池田町)から成る揖斐郡ブランド推進協議会は10月22日~24日、シンガポールを訪れてトップセールスを行いました。現地開催の国際食品見本市「Food Japan 2026」の出展、農産物の輸出やインバウンドによる外国人の揖斐郡誘致に関して関係機関と意見交換を行うなど、揖斐郡ブランドの海外での可能性を探りました。
同会は、揖斐郡の地域資源を最大限に活用し「揖斐郡ブランド」の魅力を国内外に発信、揖斐郡のイメージアップを図り、地域活性化を目指すことを目的に2017年発足。これまで国内外で揖斐郡農産物や加工品等のPRに取り組んできました。
今回はJAいび川堀尾茂之相談役(同会会長)、大野町の宇佐美晃三町長、池田町の竹中誉町長、揖斐川町の長屋憲幸副町長、揖斐就農応援隊メンバーらが渡航。「Food Japan 2026」では太秋柿、芋けんぴや干し芋、いび茶を使用した抹茶を出展し、約50件の企業と引き続き連絡を取り合うこととなりました。
渡航中、在シンガポール日本国大使館への表敬訪問のほか、JETRO(日本貿易振興機構)やJNTO(日本政府観光局)の各シンガポール事務所、輸出入仲卸業者の㈱WeAgriとの意見交換を実施。現地の市場動向や輸出に関する規制、支援策などについて説明を受けました。
堀尾会長は「揖斐郡農産物のシンガポールでの需要はあり、販売先を確保することで管内生産者の生産意欲の向上に努めたい」と話し、関係機関への協力要請を行いました。


