ひまわり1万本の見頃が始まる 「サポートいび」が農地保全と地域活性化に寄与
地域貢献
JAいび川子会社のサポートいびは、地域住民と協力し、農地保全と地域の景観を守ることで地域活性化に寄与しようと、農地約20アールに1万本のひまわりを育てています。10月上旬から黄色の大輪が広がり始め、多くの観光客が濃尾平野の景色を眺めながら、茶畑と共演するひまわりを写真に収めています。
ひまわりを育てているのは池田町藤代にある霞間ヶ渓近くの農地。同社は以前から霞間ヶ渓周辺の農地保全を行う中、地域活性化に役立てようと毎年継続してひまわりを育てています。
今年は同社が8月5日と6日に種まきを行い、農地の地主や地域住民でつくる「西地区の自然を大切にする会」が周辺の草刈りを継続的に行うなど、同社と地域住民が協力して実施しています。
同社の藤本専務は「見頃はこれから2週間程度続くので多くの方に見に来てほしい。来春には菜の花を育てるなど、農地保全と地域活性化につながる取り組みを地域の皆さまと続けていきたい」と話していました。
