最近の出来事

リモートセンシング技術を用いた営農指導を目指す

地域貢献

水稲の収量改善などを目指そうと、リモートセンシング技術を活用した営農指導への取り組みを進めています。作物の生育状態を確認することができるリモートセンシング技術を備えたドローンで、7月下旬にハツシモの採取圃場を撮影し、画像分析を実施。分析結果に基づき、生育のばらつきに合わせた追肥の指導を行いました。今後も引き続き分析テストを繰り返し、営農指導方法の確立を目指します。


【圃場の分析結果】