いび祭りに参加して地域を盛り上げました
地域貢献
5月5日、地域活性化に貢献しようと、揖斐川町の伝統行事である「いび祭り」に参加してみこしを担ぎました。
いび祭りは同町三輪地区にある三輪神社の例大祭で、300年以上の歴史を持っています。通常開催は2019年以来の4年ぶりとなりました。
JAは「ご本社」と呼ばれるみこしを担当し、職員20人で同地区を巡行する神輿渡御を行いました。道中で、民謡として伝わる「おばばの唄」を歌いながらみこしを高く揚げると、観客から大きな拍手と歓声が起きました。