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サポートいび農産物加工場の竣工式を執り行いました

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 当JA担い手サポートセンターの敷地内で13日、郡内で農作業を請け負う、子会社サポートいびの「農産物加工場」が完成し、竣工式を執り行いました。同社が栽培した農産物を原料に加工品を製造し、JAの直売所で販売。揖斐郡のモデル事業を目指し、農産物の6次産業化を進めていきます。


 同社のキュアリング技術やサツマイモの乾燥技術を活用した干し芋商品の製造・販売は、昨年9月に農林水産省の「6次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画」に認定されています。


 加工場は、鉄骨造り平屋建て、延べ床面積約530平方㍍。低温高湿度を維持するための「超高湿クーラー」を備えた最大貯蔵量約30㌧の貯蔵庫の他、加工室や梱包室を設けた。温湿度を管理し、冬と同じ環境下で「寒干し」を行うことで、長期間の保存に加え、芋の甘みを引き出すことができます。また、主力加工品である干し芋は、これまで屋外やビニールハウスでの作業が主でしたが、気候に左右されずに作業が可能となったことで、品質が安定し、製造効率が上がりました。

 

 冬は干し芋を中心にダイコンやニンジンの干し野菜を、夏はトウモロコシの加工品などを製造する。また、夏に向けて干し芋のスイーツを開発中です。直売所にお越しいただきご賞味ください!