子実用トウモロコシの栽培研修を実施しました
その他
3月17日、新たな水田活用として注目される子実用トウモロコシの普及を目指し、当JAの子会社である「サポートいび」が北海道の日本メイズ生産者協会から講師を招き、担い手サポートセンターで研修会を開きました。
子実用トウモロコシに関心のある生産者やJA関係者12名が参加し、池田町で栽培に取り組むサポートいびの事例を交えながら、作付けの準備から播種や追肥など、作業のポイントについて学びました。