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2017年 新年のご挨拶 2017. 1.1

耕そう、大地と地域のみらい。
〜「地域になくてはならないJA」をめざし、
「農業者の所得増大」と「地域の活性化」に全力を尽くします〜

堀尾 茂之
いび川農業協同組合
代表理事組合長 堀尾 茂之
 

 新年あけましておめでとうございます。

 組合員の皆さまには、健やかに新春をお迎えのことと衷心よりお慶び申し上げます。旧年中は当JAの事業運営に対しまして、深いご理解のもと格別のご利用とご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、昨年を振り返りますと、4月に農協法が大幅に改正され、JAの自己改革が強く求められてきました。農政面においては、12月に環太平洋連携協定(TPP)承認案と関連法案が国会で可決され、成立しました。アメリカ合衆国のトランプ次期大統領が協定枠組みからの離脱を表明したことで、発効は暗礁に乗り上げているものの、今後の農業に対する不安はますます広がっています。

 この難局の中を突き進んでいくため、岐阜県JAグループは共通方針「創意工夫による自己改革の完遂」を掲げ、特に「農業者の所得増大」と「地域の活性化」に全力を注いできました。これに伴い、当JAは2016年度から18年度までの第8次中期経営計画を策定し、10年後を見据えた「農業革新」「組織革新」「経営革新」に向け、全役職員が全力で計画の実行に取り組んできました。

 「農業者の所得増大」については、出向く営農指導体制を整備しています。専門職員が積極的に地域の担い手等を訪問し、意向をしっかり聞き、必要な情報や商品、サービスを提供してきました。販売面においては、8月に「香港フードエキスポ2016商談会」、11月には「揖斐物産展in香港」といった海外の商談会等に積極的に出店するなど、国内外に広くPRしました。握り寿司や押し寿司といったお寿司に適したお米を選出する「第3回すし米コンテスト国際大会」において、管内で栽培されたハツシモ「いびいただき」とコシヒカリ「坂内龍神米」が、それぞれ「特Aランク賞」と「すし米特別賞」に輝きました。

 「農業の情報発信」「地域との連携」「相談機能の充実」をコンセプトに、昨年11月に本店を竣工し、営農経済拠点が完成しました。1階には営農や販売、経済や融資の部署を配置したことで、農作物の栽培や農業経営等の相談が気軽にできる体制を整えました。これらの経営資源を有効に活用し、農業者の皆さまとともに高品質な農作物や加工品の生産開発およびブランド化に取り組んで参ります。

 「地域の活性化」については、全支店で「支店運営委員会」を組織しています。職員だけでなく、総代、青年部員や女性部員等の皆さまをメンバーに迎え入れ、協力して地域行事や清掃活動に参加しました。また、野菜作り教室や漬物教室といった独自のイベントを企画・実施してきました。地域に根差した組織として、今年も地域の活性化に貢献して参ります。

 農業ならびにJA運営を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続く中、当JAは総合事業の強みを生かし、行政との連携を一層強固にし、揖斐郡の農業や地域が発展するよう、役職員一丸となって真剣に取り組んで参りますので、より一層のご支援を賜りますことを心よりお願い申し上げます。

 最後になりましたが、組合員ならびにご家族の皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げ、新年の挨拶とさせていただきます。

 

 

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